2009年6月13日 (土)

中小・零細企業この不況期に何をなす・・・>戦う事例

eye不況で2交代で繁忙極めた工場は一時帰休、派遣切り、巷は暗い。rain

大手はやがて戻ってくる受注の回復に備え、技能者養成、社員の教育等明日に備えてこの時期を活用している。大手の余裕の言わせるところか?

零細企業にあって、この時期に”ISO9001の認証取得”に活路を見出そうとする企業を紹介するbaseball。そこに経営者の志、やる気を見た。営業活動をせずとも注文が入る企業だと、いつかそれに甘んじ、企業努力を怠るものである。厳しいから、社員の意識改革、企業も変わる事の選択肢として”ISOの認証取得”にチャレンジするという経営に感服するもの。

面談で即e-ISO匠に決定。コストを抑え、毎週午後一杯のコンサルも経営者が一番熱心だ。これだときっと事業は発展する。こちらもここまでの実務経験を全て出しきって、事業に貢献したいと励む。

GMが破綻したという。何故か?現状に甘んじ、目先の収益を追求するあまり、本質の投資を怠ったつけだという。要は人材、人が全てeye

その社員の意識改革の場でもある、教育の機会を預かる責任に応えたい!愚直に真剣に取り組みこのチャレンジ企業に貢献できてこそシニアプロ(o^-^o)(*^-^)。

中小零細企業は時間的に余裕のあるただいま、このようなチャレンジ、又は話を聞かせてみたらきっと変化が出てきますぞ!

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2009年1月 6日 (火)

e-ISO-匠 12月-相談者の声

「e-ISO-匠」 12月-相談者の声

「e-ISO-匠」のHPから相談を(数件ですが)いただき、即回答差し上げました。お蔭様でご満足いただけたとの事(アンケートにより相談者の満足度を測りご要望に近ずくべくPDCAを回しております)

HPに偽りはございません。培ってきた技能がお役に立てるなら本望です。以下ご紹介いたします。ご利用下さい。ただし真面目に取り組む方、企業さま。

相談者の声 その1
明確な回答有り難うございました。(無料でこのような内容をいただけたのは
始めでです⇒実務的な経験が非常に豊富と判断いたしました)
別件でもご相談にのっていただけると有難いです。
よろしくお願いいたします。
相談者の声 その2
明確な回答有り難うございました。
今後もご相談させて下さい。

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2008年11月29日 (土)

<11月は品質月間>品質の本質は何であろうか

baseball11月は品質月間>品質の本質は何であろうか・・・いらっしゃいませ、検査・確認

”品質の本質とは”ともったいぶる訳でないが一言。

事例1:カーディーラーのお店、年に数回行く度に不愉快になります。店に入った時、いかにも金持ち風情でないと見てか、何人かの男性販売員は”一瞥”くれるだけで”笑顔も”いらっしゃいませ”も何もなし。金のないのは当たりと修理で訪問(かのリストラで名を馳せた会社)。昔はもっとフレンドリーであったのに。ラーメン屋でもどこでもこのような無愛想な店、挨拶すら出来ないサービスに2度と行くか!になりますね。こういう店、商売に先はありますまい。

接客業においては、御客さまに”いらっしゃいませ”とか”笑顔でようこそ”が当たり前の品質。いらっしゃいませの笑顔から商売がスタートするのではないのでしょうか。この当たり前が出きればプロの領域。

事例2:日本には旋盤という金属加工の機械一台で商売している下請け企業が多数あります。通常良くても奥さんと二人。汗水たらし、油まみれで一生懸命です。この類いの企業は、検査という手間は掛けられないと言います。然し商品として出荷する限り品質責任は発生します。品質要求は規模を問わず不具合ゼロが一般的。物作りの場合は笑顔の代わりにこの出荷品については”傷、打痕、変形、寸法”の商品品質の確認を、検査とまでいかずとも、チェック、確認する事が義務であり当たり前の仕事”になります。このお当たり前の作業をおかず、済みませんでは注文は来なくなります。

まとめ:かように挨拶とか、もの作りにあっての当たり前を説いているのがISO9001。これをKKMが具体的な施策として展開するということです。

意見、ご質問はHP”eーISO匠”で受けつけます。ご意見御待ちしております。

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2008年10月22日 (水)

環境ISOを受審して・・・ISO審査の実態を探る(081023)

sun環境ISOを受審して・・・審査の実態を探る(081023)sun

08年10月初旬,環境ISOの継続審査を受審しました。適用3サイトの一サイトを審査前の確認、指導を行った後、一日間の審査が行われました。

①ISOの審査準備

他企業同様、当企業もISO直前の数週間は審査準備にあたり、その支援に入りました。

-準備項目

内部監査、MR(マネジメント・レビュー)、記録が中心。特に記録はエビ(Evidence=客観的証拠)として確認される為「環境目標・活動」「著しい環境側面ー法・(条例)規制の順守」」、及び教育記録(環境方針は全社員(派遣・パート社員を含む)に周知の要求から新人への周知等)等々。

現状:下記項目をサイト環境担当(リーダ、社員)が記録作りをやっておりました。品質担当を除けば、9割方社員は無関心、自分には関係ないと言う所。

-ISOの意図する所(本来あり方)

本来企業が事業を展開するにあって、日常業務における企業が排出する環境側面(大気、水質、土壌、近隣住民への影響=騒音、異臭、振動等住環境)の管理、特に法令順守にあること。そのために企業は環境方針を定め、その具現化に向け、部門又はフロア単位ごとに環境目標を設定し活動し、監視を行い、見直しをかける。要は環境PDACAを回す事が企業の責務を果たす事にある。なのに実態は審査前に、審査対応の記録を準備し、それでOKと判定を下す審査が大半だ。日常仕事のなかで環境負荷をかけない活動を行う事に意味があるというのに。

②審査(審査の実態)

いつも審査を受けるのおいてこの審査員はどの程度のものか、どの様な審査を行うか、プロの審査を行えるかチェックをかける。企業はISO専門家が育っており、何より彼らは実務を通じ勉強を重ねており、半端な審査は通用しづらくなっている。

今回は審査に立ち合いませんでしたが、このサイトのどこに環境問題があるかは受ける方として自明で、そこを見ぬけるか。よく言われる貧弱な形式的な審査の”重箱の隅をつつくか”、”印がないとか”の審査レベルか。それに多額の経費をかけるか。

当企業は審査員を先生と呼んでいた。審査員は先生でも何でもありません。この先生の呼称を容認したこの審査員は、流石に呑み食いの接待は辞退しておりました(以前は呑み食いの上ギフトをさし出い黙認させる事が多かったがこれはISOの認証登録制度が機能しなくなります)。

-審査レベル

・産廃におけるマニフェストの確認なし、産パイ業者の登録証の確認なし、産パイ業者が法規制に沿って処理を行っている等々確認なし、このサイトの法規制の確認も甘い・・・>審査機関で差が大きい。

・14000の認証取得後7年というのに、この時機でも環境目的、活動は上記の通り実態の活動はない。仕組みが出来ていない事が伺える。なのにその指摘がなされないのは審査員が実務経験がない事が多い。これで喜ぶに値するかとの疑問?

-現在環境活動

現在の企業活動にあって、環境規制に対応出来ない企業に明日の存続はない。例えば車。あの米国のビッグスリーが経営危機に陥る反面、日本のカーメーカは環境技術、対応に優位性があるという。今日び誰が燃費の悪い車を求めるか。

私どもは享楽を追い求めたのかそのつけが回ってきた様だ。冷暖房、車、水道等の社会のサービスは全て環境に著しい影響を及ぼすもの。そして温暖化等々環境破壊に繋がる事に認識が必要である。ガソリンはもっと高騰すればいい。さすれば車から電車、バスにシフトすれば良い。寒い時は着込む、暑い時はクールビズ。小生は映画”3丁目の夕陽”の世代でもあるがあの映画を見て 感動したものだ。なにより 格差社会が是正され、老人に優しい、環境に優しい時間にもどる事が必要でないでしょうか。

③結び

昨今、環境規制は厳しく、特にEUにおいてはRoHS指令、REACH(要は環境有害化学物質の規制)等厳しいものがあり、企業は環境監査(14000ではなく)を行い、企業独自の環境政策打ち出している事を知って欲しい。かけがえのない地球とも、孫子の世代にクリーンな環境を残すとも言うは易いが、事業者の使命は重い。ISO14001は環境法令順守、企業から環境側面に影響物質を出すなと言うことにある。日々の活動が行えてこそISO14001の真価でなかろうか。

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2008年7月27日 (日)

食品偽装(船場吉兆)、人心とISO・

sun食品偽装(船場吉兆)、人心とISO

以前このブログで船場吉兆と食品偽装を取り上げました(1週間くらいで消去しましたが)。その吉兆も大きな代償を求められましたね。

小生もサラリーマンで停年を超えた経験から、持ちつけないお金を持つと人間、人が変わる様でございます。小生の場合、家のローンの返済から早く逃れ楽をしたい余り、株に手を出し全てパー、失いました。戦後、クリスマスケーキにありつけたとき、その旨さ、ありがたさを失った罰の様です。

メーカに身を置いた者として、自分を律することが難しい様に、企業も身の程をわきまえ、怖さを知るのには経験でしょうか。儲かるともっと儲けたくなる、お金が入るともっと欲しくなる習性があるやに思えます。

教訓は以前勤めた外資企業の理念のhonest。誠心誠意、嘘をつかないが一番大切なようです。メーカ、企業、商売という内部の人間でさえ全てを知ることはできません。見えないと、つい楽な方(easy going)に行くのは人の常かもしれません。その時、自分に課せられた使命というと大げさになりますが、honestを貫かないと仕事をやらせてもらえないと言うことを知りました。

ISO9001はそういう、内部の活動が商品のユーザ様に安心安全、真心をお届けしているかチェックを利害関係のない外の人間が行う仕組みと捉えております。この認証取得済みの企業は珍しくありません。しかしその説く所、理念を知り、追求する企業は、いわゆるグローバル企業(昨今では松下に注目しております。経営が素晴らしい・・・小生は松下には縁もゆかりもありませんが・・・TVで暖房機のリコールの訴えを憶えている人は多いと思います。この企業は今後不祥事はださないと思います。嘘、人の見えない所こそ手抜きをしない、間違ってもその過ちを犯せない仕組み作りにISOを活用して欲しいというのが小生の願いであります。

品質・信頼に特別な手法は必要でしょうか。強いて言えば本稿で説くhonestを貫けが的確かと思います。個人、企業にあってはそいう人の話を聞くことも大切かと思います。

cancer e-ISO匠・・て?

上記ISOの代表的なISO9001,ISO14001、QSM(医療機器の品質マネジメントシステム)の支援(コンサル)を匠(職人)がネット(e)、現場を通じhonestを伝える所です。

匠は真にISOを必要としながらもコスト面予算がない中小零細企業にプロ(匠)の支援を行います。

詳細はHPを参照下さい。

http://www.e-iso-takumi.com/【HPリンク】

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