食品偽装(船場吉兆)、人心とISO・
食品偽装(船場吉兆)、人心とISO
以前このブログで船場吉兆と食品偽装を取り上げました(1週間くらいで消去しましたが)。その吉兆も大きな代償を求められましたね。
小生もサラリーマンで停年を超えた経験から、持ちつけないお金を持つと人間、人が変わる様でございます。小生の場合、家のローンの返済から早く逃れ楽をしたい余り、株に手を出し全てパー、失いました。戦後、クリスマスケーキにありつけたとき、その旨さ、ありがたさを失った罰の様です。
メーカに身を置いた者として、自分を律することが難しい様に、企業も身の程をわきまえ、怖さを知るのには経験でしょうか。儲かるともっと儲けたくなる、お金が入るともっと欲しくなる習性があるやに思えます。
教訓は以前勤めた外資企業の理念のhonest。誠心誠意、嘘をつかないが一番大切なようです。メーカ、企業、商売という内部の人間でさえ全てを知ることはできません。見えないと、つい楽な方(easy going)に行くのは人の常かもしれません。その時、自分に課せられた使命というと大げさになりますが、honestを貫かないと仕事をやらせてもらえないと言うことを知りました。
ISO9001はそういう、内部の活動が商品のユーザ様に安心安全、真心をお届けしているかチェックを利害関係のない外の人間が行う仕組みと捉えております。この認証取得済みの企業は珍しくありません。しかしその説く所、理念を知り、追求する企業は、いわゆるグローバル企業(昨今では松下に注目しております。経営が素晴らしい・・・小生は松下には縁もゆかりもありませんが・・・TVで暖房機のリコールの訴えを憶えている人は多いと思います。この企業は今後不祥事はださないと思います。嘘、人の見えない所こそ手抜きをしない、間違ってもその過ちを犯せない仕組み作りにISOを活用して欲しいというのが小生の願いであります。
品質・信頼に特別な手法は必要でしょうか。強いて言えば本稿で説くhonestを貫けが的確かと思います。個人、企業にあってはそいう人の話を聞くことも大切かと思います。
上記ISOの代表的なISO9001,ISO14001、QSM(医療機器の品質マネジメントシステム)の支援(コンサル)を匠(職人)がネット(e)、現場を通じhonestを伝える所です。
匠は真にISOを必要としながらもコスト面予算がない中小零細企業にプロ(匠)の支援を行います。
詳細はHPを参照下さい。
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