1.ISO9001認証登録制度とは? 実務から現状打開のコメント
e-ISO匠のレジュメです・・・ご参考に
■第3者認証・審査登録制度とは(ISO9001を事例とするが他の規格も制度は同じ)
⇒2社間取引において、利害関係のない第3者による審査(公平、公正)
1)組織構成:(国家)認定機関(日本適合性認定協会=JAB)⇒ 審査登録機関(審査員)⇒ISO(JISQ9001)認証登録(組織)
2)審査員(組織と利害関係のない第3者)によるマネジメントシステム審査を行い、
OKで登録申請 ⇒ 登録証を申請・交付という制度。
3)事例QMS
審査内容は組織がQMS(ISO9001規格要求事項)に適合性、有効性は?
-初回の登録審査(文書審査と実地審査によりQMSの適合性を見る
-継続審査(サーベイランス)、3年を1サイクル。
4)大手企業のコスト削減戦略(アウトソース)によるQCDの確保のため中小取引先に認証取得要求(依頼)の傾向。大手、中企業は、ほぼ完了。52000社(05年末)。
取引先、または入札にこのISO認証登録企業を選定している背景あり。
5)この制度の課題
×1 高価な審査料、コンサル料、維持コストがかかる(ビジネス化の傾向)⇒コストをかけない取得と運用の志向が必要。コスト対成果を要求すること。
!まとめ(ポイント)
このシステム自体は意味ある事は大手が事業戦略(特に外注戦略ではPPAPS等に展開)に据え 展開し成果を見ていることから意味ある仕組みであること間違いない。
-内部監査をISO実務経験(管責とか立ち上げ責任者等)のあるOB(審査と企業内でのISOの運用は異なることから、実務経験者が相応しい。
コンサル選定は、面談テストを行うこと、忌憚のない指摘を経営陣に直に行い、ソリューションが提供できるか。
-経営陣がポイント
企業を診ると、管掌役員、スタッフの殆どが、ISO規格において、実務応用レベルへの規格解釈不足から実務に適用ができていない、
又活かそうとする意思、姿勢、志向が企業にない(当たり障りのサラリーマンと一緒)。
これは、系列企業に多いが、生き残りをかける中小企業、小規模企業はこうはいくまい。
志ある中小、小規模オーナ企業様は、この打破に外部から人を入れる見せること、ISOまたは品質講和に外部の実務経験者
を招請することです。生き残りに使っていただくだけの価値はあります。
以上
「e-ISO匠」
ISOコンサル、品質・改善支援
http://www.e-iso-takumi.com
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